150801

夢見てた未来はそれほど離れちゃいない

その夢がないんです。


目先のことじゃなくて、将来何になりたいか...

その将来の夢がないんです。


大学に入ったら見つかると思っていた。
目標には届かなかったけれど、来ることに意味があると思っていた。


まだ早い。諦めるにはまだ早い。
もう一度だ、もう一度。

150727

意義なんて

意義なんて、いつでもだれでも見いだせるはずだ。

周りのやつなんて関係ない、周りのものなんて関係ない。

何かを得るために何かするのではなく、していることから何かを得ればいい。

何かを得るために何かをしてそこから確かにその何かを得ることができるほど、大人ではないから、なんでもいいからやらなくちゃいけない。

 

そう思っていたのに。

やっているのは今までと同じこと。

逃げてあっちこっち行って、偉そうなこと言って、結局中途半端。

 

選んだのは自分なのに。納得したのも納得させたのも自分なのに。

 

核心はどこにあるんだろう。

150726

途切れがちになっているからやばいなと思っている。コナミ

 

自分が何をしたいのかがますますわからなくなった。

全て中途半端で有言不実行で、満足できない。

 

尊敬する人とか好きな人が増えてわからない。

どうしたいのかわからない。

 

原点てどこだろう。

分からない。

 

わっかっらっなっくなって

150721 誰かが見ている

ああもうだめだと思った時に、助けになるようなことが必ず起こる。

それはいい曲に巡りあったり、そんな大したことじゃないのかもしれない。

でも私にとって一番支えになっているのは、今でも遠くで頑張る友達である。

「ああもうだめだ」っていう気持ちを、「ああこんなんじゃだめだ」「なんとかしなきゃ」「動き出さなきゃ」って変えてくれる。奮い立たせてくれる。

 

そう、そんなことが今起こったのだ。

ただ、言われたことに返事して、言いたいことを言いまくっただけで、あっけない終わり方だったけど、考えてみるとすごく気持ちが楽になったのだ。

迷惑を被ったやつが何人かいるからとても申し訳ない気持ちはたしかに持っている。

 

 

恥ずかしくて言えないことが増えていることに気づいた。

背伸びしすぎた。ハードルを上げすぎた。

タイミングが良すぎる。痛いところをついてくる。

背伸びもばれる。

 

 

そんな、何でも見抜けるすごい目をもったやつだったから、どこかで見えていたのかもしれない。

 

ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。